酒蔵ロゴ入り酒器銘鑑

◎球磨焼酎（くましょうちゅう）

四天王寺の骨董市で購入しました。

写真では分かりづらいですが、ホント小さい盃？です。

ちなみに、球磨焼酎のことは、よく知りません。



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◎白鶴（ハクツル）

盃のような清酒グラスです。



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◎森（もり）

小豆島、ホント楽しかった！

ただひとつ残念だったのが、森國酒造さんで「きき猪口」をゲットできなかったこと(T_T)

写真は店内にディスプレイされているのを撮影させていただきました。



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◎福乃基（フクノモト）

キーワードは、

鵜埜家



  

◎金水（きんすい？）

何の手がかりもない盃で、

いろんな説を考えてみましたが、

ひとつ考えられるのは「雨後の月」の相原酒造さん（広島県呉市）の銘柄で「金泉」っていうのがありまして、

たぶん、呉の業者さんから買ったモノだったと思うので、

水→泉？やっぱムリがありますか？



  

◎玉泉（タマイズミ）

岡山の地酒、玉泉酒造さんの玉泉（タマイズミ）の切立ぐい呑みでしょうか？

社長さんのお名前が玉野さんらしいので、きっとそうだと思います。

間違っていたらゴメンなさい(^_^;)



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◎賀茂泉（カモイズミ）

酒名は地名の「賀茂」に、山陽道の名水「茗荷清水」を汲んで酒造りをしたことから命名されたそうです。



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◎賀茂美人（カモビジン）

丹波の美人は、春美人

西宮の美人は、島美人

そして、広島の美人は、賀茂美人

今度は、どんな美人に会えるだろうか？



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◎白牡丹（ハクボタン）

この盃、先週の赤穂の骨董市で呉からの業者のオッチャンから購入

そのとき、買った盃を包むために貰った新聞紙に掲載されていたのが「白牡丹」の広告

偶然の話の続きでした。



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◎亀齢（キレイ）

古くは「吉田屋の酒」として親しまれていたそうですが、明治初期になって「亀齢」と命名されたそうです。

盃の下の方の図柄は、やはり亀の甲羅でしょうか？



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◎月桂冠（ゲッケイカン）

月といえば、これでしょう！

絵柄は、もちろん決まって「月桂樹」なンです。



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◎秀月（シュウゲツ）

数珠繋ぎ再開します！

ということで、月つながりの「秀月」です。

去年の秋、蔵元で購入しました。



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◎雨後の月（ウゴノツキ）

こないだの日曜日に行った赤穂骨董市でのこと

「賀茂泉」などの盃を買ったオッチャンが、お釣りを探しながらポツリとこう言った

「相原酒造は知り合いや」

彼は呉から来ているとのことで、だから広島の酒蔵の盃がいくつかあったンだ

そして偶然にも晩酌に雨後の月の大吟醸「月光」を呑んでいたところ

まだ偶然はありまして…



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◎MORIKUNI「m」

小豆島で唯一の蔵元「森國酒造」さんに行ってきました。

残念ながら「きき猪口」は入手できませんでしたが、記念にこの木枡を買って帰りました！

ちなみにお酒は「うとうと」です。



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◎龍力

◎灘菊

◎八重垣

◎名城

◎名刀正宗

◎真名井乃鶴

◎雪彦山

姫路の春の風物詩「姫路城観桜会」

姫路城をバックに100面もの琴の演奏が楽しめるそうです。





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